Bracketsの最新版で文字コードを自動認識してくれるみたい
Adobeのエディター「Brackets」がバージョンアップ。これでShift-JISやEUCのファイルも編集可能になるかな。
Yahooや楽天ではEUCが中心で、UTF-8を使うと特殊文字などエンコードによって異なる文字や存在しない文字が入っていると文字化けしたりファイルを開けなかったりするので、Bracketsは使えませんでした。多分、MakeShopなどのショッピングカートもEUCなので割と面倒。Atomはプラグインで対応、VS Codeはエンコードを設定して開き直せば大丈夫でした。面倒には変わらないけど。
最新版のv1.10.0では、ファイルの文字エンコードを自動で認識してくれるようで、ファイルを開く際、多少時間がかかるが、Shift_JISのファイル、EUCのファイル共に開いてくれたので、ストレスが少なくなるかも。
保存する際には事前に文字コードを設定しておく必要があります。
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