リレーアタックでスマートキー対応の自動車が盗難されるって
7時過ぎのニュースを観ていて自動車の盗難にリレーアタックに注意というニュースが。他の新聞社にも掲載されています。
スマートキーを悪用した車の盗難方法で、スマートキーを使用している自動車には、対応するスマートキーが半径●m(1m)以内に近づいたことを感知するために微弱な電波を常に出しています。対応する車のキー(スマートキー)の方は、その車から出ている電波を感知すると応答する電波を出すことにより、自動車側に正規の所有者であることを証明し、解錠したりエンジンをかけられるという仕組み。
その車から出てる電波を、電波を増幅する装置かなんかを利用して、家の中に置いてある鍵(スマートキー)まで届け、あたかも車の近くにいるふうにして鍵からの電波を出させて自動車を盗むという手口。
へー・・・そういう仕組みなのか、知らなかったと思いつつ、その対策もニュースの中で話されていました。あと、Wifi電波の中継アンテナみたいなもの?という印象。
一番簡単な方法は、鍵をアルミホイルでしっかり隙間なく包むことで、電波を届かなくさせること。
折り紙の箱を作って、それで蓋をすれば簡単に・・・とちょっと手作り風なことを想像しました。
または電波を通さない/通しにくい容器等に入れて保管すること。それにスマートキーだから安心しないで盗難はある可能性を考えておく必要が大事だとか。
備えあれば憂いなしです。
Django のチュートリアルをやっててtemplateの{{}}に改行入るとダメっぽい
Djangoのチュートリアルをやってますが、templatesフォルダ内のテンプレートファイルの{{ }}内で改行されると、テンプレートのタグとかが効かなくなるみたい。
どこかに説明があったっけ・・・?
VSCodeでコーディングしてますが、自動整形ツールを使うとたまに
<a href="{% url 'polls:detail' question.id %}">{{ question.question_text }}</a>
↑が
<a href="{% url 'polls:detail' question.id %}">{{
question.question_text
}}</a>
な感じになってしまう。すると、ブラウザで確認した時に
{{ question.question_text }}
と表示されてしまう。自動整形をやめればいいのだろうけど、pythonだと面倒なので(pythonでなくても)、
<a href="{% url 'polls:detail' question.id %}">
{{ question.question_text }}
</a>
と先に改行するようにしたらなんとかなりました。
もっといい方法があるのだろうか?
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Day 24 of #100DaysofCode の記事になります。
Django 2.1.5では2.1.4の時にあった(らしい)sqlite3との問題が解消されていたみたい
Django 2.1.4であったsqlite3の不具合が、2.1.5でも続いているみたい、な書き方をしていましたが、今日最初からやり直して2.1.5でチュートリアルをやったら、sqlite3に新規投稿できました。
2.1.4で途中までやったチュートリアルを適当に2.1.5に変更しただけだったので、それでSchemaが変更されていなかったのかもしれません。付け焼き刃で適当なことをやってもダメです。マイグレーションコマンドを使うか何か別のことをすればよかったのかも。とりあえず先に進めそう。
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Dockerに再度チャレンジしてみた
Dockerに再チャレンジしよう、ということでDockerのサイトにある「Get Started with Docker」を再度学習。Part 1とPart 2を行う。
日本語はこちら
一番面倒に感じるのが、コマンドを覚えること。覚えなくてもこんなのあるよ〜程度にしてコマンドライン(ターミナル)で書いて動かして見るのがいいのだと思って、あまりこだわらず適当にコピーするようにして進める。
Part 1最後にPart 1で利用したコマンドのマトメが
## List Docker CLI commands docker docker container --help ## Display Docker version and info docker --version docker version docker info ## Execute Docker image docker run hello-world ## List Docker images docker image ls ## List Docker containers (running, all, all in quiet mode) docker container ls docker container ls --all docker container ls -aq
Part 2の最後にDocker IDを取得して、自分の環境にあるDocker イメージをpushしてDockerの自分のアカウントへ送信するまで。
そうするとあらゆるマシンでアプリを実行できるらしい。
リモート・リポジトリにあるイメージの取得と実行
あとは
docker run
コマンドをつかい、あらゆるマシン上でアプリを実行できます。docker run -p 4000:80 username/repository:tag
もしもイメージがマシン上のローカルに存在しなければ、 Docker はリポジトリから取得します。
#100DaysOfCodeのDay 18の記事になります。何日めかわからなくなるなぁ...
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Titans/タイタンズ シーズン1を観ました
「タイタンズ」のシーズン1を観ました。全11話。
全体的に暗めの印象で、初代ロビンがバットマンと別れてからのお話。主人公のディックはデトロイトの刑事なんですが、警察的なものはほぼ出てきません。後半その設定はあるもののなんか置き去りっぽくなります。
謎の力をもつレイチェルを中心にストーリーは進み、様々なトラブルに立ち向かい、最終話は。。。
ターゲットがどこか?というとよくわかりません。悩み、恋愛、葛藤と言ったものが多く見受けられます。Fワードや、暴力・流血が思っていたよりも多いという印象にもなりました。同時期に放送中のブラックライトニングではほとんど流血がないのと対照的でした。
ロビンのマントって邪魔なだけじゃ。。。。
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gitのメッセージ表示がドイツ語になってしまった場合はどうすれば英語に戻るの?
よくわからない状態で、どこにどういう風に質問していいのだろう???StackoverflowかTeratailかな?
iMacに入っているgitの表示がなんかおかしい、というかドイツ語で表示される場合がある。
「git status」をすると
Auf Branch master
Noch keine Commits
Unversionierte Dateien:
(benutzen Sie "git add <Datei>...", um die Änderungen zum Commit vorzumerken)
.gitignore
.vscode/
blog/
...ファイル名...
nichts zum Commit vorgemerkt, aber es gibt unversionierte Dateien
(benutzen Sie "git add" zum Versionieren)
と表示されることに。
Googleで検索しても特に回答になるものが見つけられなかったので、gitをバージョンアップすれば、と思い、バージョンを確認。2.19.1だったので、Homebrewでバージョンアップを試みました。
とこれで、バージョンが2.20.1に上がりました。そして再度git statusをすると・・・再びドイツ語表示になりました。残念....
Mac locale等で検索して調べてみたら、「システム環境設定」 > 「言語と地域」を確認してみればよいと言ったことが書かれていたので、確認すると、地域が「アイスランド」になっていました。それを「日本」に変更して閉じ、ターミナルを再起動すると・・・
On branch master
No commits yet
Untracked files:
(use "git add <file>..." to include in what will be committed)....
英語になりました。良かった。
参考にしたのは
わかばちゃんと学ぶ Git使い方入門〈GitHub、Bitbucket、SourceTree〉
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いちばんやさしいGit&GitHubの教本 人気講師が教えるバージョン管理&共有入門 (「いちばんやさしい教本」シリーズ)
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MariaDBにログインできなかった際に行なった対処方法
VagrantのUbuntu 18.04でphpmyadminでログインできなかった為、メモ
MariaDB [(none)]> use mysql Reading table information for completion of table and column names You can turn off this feature to get a quicker startup with -A Database changed MariaDB [mysql]> update user set password=PASSWORD("root") where User='root'; Query OK, 0 rows affected (0.00 sec) Rows matched: 1 Changed: 0 Warnings: 0 MariaDB [mysql]> update user set plugin="mysql_native_password"; Query OK, 2 rows affected (0.00 sec) Rows matched: 2 Changed: 2 Warnings: 0 MariaDB [mysql]> quit;
とすることで、とりあえずローカルのphpmyadminへはログインユーザー、パスワード共にrootにして入れるようになりました。あくまで自分の場合。
原因としては、unix_socketがプラグインとして登録されている為、適当な意訳として思い込んでいるのは、Ubuntuでユーザを作らなければログインできませんということ。だからコマンドで
mysql -u root -p
とやってもエラーが表示されて
sudo mysql -u root -p またはsudo mysql -u
としなければ(管理者/登録ユーザーにならなければ)、mysql(今回は、MariaDB)に入れなかったみたい。セキュリティを高くして、今までのやり方などがどんどん変わりますね。検索してもよくわからんことが多いです。
参考にさせていただいたサイト
Ubuntu 18.04 + MariaDB | 技術メモの壁
Ubunt 16.04でMariaDBをインストールするとパスワードが変 | 純規の暇人趣味ブログ