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Laravelチュートリアル - 汎用業務Webアプリを作るをやってみた

Laravel 5.8のチュートリアルをやりました。と言うか写経。

qiita.com

上記のLaravelチュートリアル - 汎用業務Webアプリを作るのソースを見ながら書きました(写した)。

Laravel sample application

サンプルアプリケーション

こんな感じ。ログイン・ログアウトの部分は、LaravelのAuthをそのまま利用。views/auth/ 以下の login.brade.php などの日本語化は ja.json ファイルを作成して、
resources/lang/ja.json
に起きました。ja.jsonファイルの中身は以下

{
"Register": "新規登録",
"Name": "名前",
"E-Mail Address": "メールアドレス",
"Password": "パスワード",
"Confirm Password": "パスワード確認用",
"Remember Me": "記憶させる",
"Login": "ログイン",
"Forgot Your Password": "パスワードを忘れた"
}

当初ja.jsonファイルをどこに置けばいいのか、messages.json?messages.phpをjaフォルダの下に置く?など色々検索したり試したりしました。 直接auth以下のファイルを書き換えが正解なのかも・・・。

オリジナルのソースはこちら

github.com

自分のソースは以下にあります。

GitHub - takoma1192/laravel-crud-tutorial: Laravel CRUD Tutorial

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環境はDockerで作ろうとしましたが、いまいち理解できなかった為、VagrantVirtualBoxUbuntu 18.04 (Bento)を利用した環境にComposerをインストールしました。ホームフォルダ直下出なく、ホームフォルダ/laravelとディレクトリ作成し、その中で作成。

DBのリレーショナル系やLaravelそのものの機能について学習していきたいですね。