My days of...

生活のことなど、がんばろう

コメも炊けるし、料理もできる。一家に1台以上あるとさらに便利な台湾の電気鍋「大同電気釜(大同電鍋) 」

台湾の鍋といえばこれ「大同電鍋」。大きさは二種類あり、蒸す、炊く、煮る、温める(蒸すに入るかも)と電子レンジみたいな使い勝手で、電子レンジより美味しい。お米も炊けるし、肉まん・あん饅を温めたり、スープに濁りのな大根の形も崩れにくい煮物も美味しくできます。

コンビニ弁当の温めなどはできません。

こちらのブログでも詳細に紹介されています。

jp.takapprs.net

外鍋に水を入れて、内なべに調理するものを入れてスイッチオンでおしまい。使い方も簡単です。カチッと音がすると調理終了。シンプルです。雑誌で紹介されていたり、レシピブックもあります。
 

電気鍋は公式のオンラインショップで販売中。Yahooショッピングにあります。


大同電鍋日本公式売店ー大同電気釜(大同電鍋) 炊飯器 6合 ー赤Mサイズ
11,800円(税込)*2019/02/03現在

 

台湾行ったらこれ食べよう!: 地元っ子、旅のリピーターに聞きました。
 

 台湾の魯肉飯(ルーローハン)の作り方がホットペッパーグルメに。

www.hotpepper.jp

八角を入れるなどちょっと漢方薬っぽい?なイメージですが、醤油を甘め(九州方面のもの)にした方が台湾ぽい味になるようです。関東地方の醤油で作ると、なんか違う〜なのだとか。本当?

 

EUとのEPAでコメも輸出が増えるの?

EUと日本のEPAが2019年2月1日から発行されましたが、ワインやチーズ、パスタなど安くなったと言うニュースが流れています。

【図解・行政】日欧EPA発効でこう変わる(2019年1月):時事ドットコム

時事ドットコムの図解によると、

輸入
ワイン 関税(15%または1リットル当たり125円)を即時撤廃
チーズ 低関税輸入枠(2万トン。カマンベールやモッツァレラなど)を新設。16年目に3.1万トンに拡大し、枠内税率を撤廃
豚肉 低価格品の関税(1キロ482円)を発行10年目に50円になるまで削減
チョコレート菓子 11年目に関税(10%)を撤廃

 

輸出
乗用車 関税(10%)を8年目に撤廃
自動車部品 9割超で関税(ブレーキは最大4.5%)を即時撤廃
アルコール飲料 関税(日本酒は1リットル当たり約10円、ワインは約20円)を即時撤廃

 とあります。

日EU・EPA(概要) | 外務省の概要をみても似たような感じです。

日・EU経済連携協定

輸入にしても米は関税撤廃・削減から除外されています。一方、輸出について農林水産品等のほとんどが関税即時撤廃と書かれています。ここに米は入っているのでしょうか?入っているのだとしたら、米も輸出対象?

日EU・EPAにおける農林水産物の交渉結果概要(EUへの輸出)(PDF : 565KB) 【更新:平成29年12月15日】

によると、入っているっぽい。もともと輸出しているっぽいですが、増加するのでしょうね。となると国内のコメ、減少するの?すると値上がりかな?

後、テレビのニュースなどでは豚肉が入ってきて云々な心配と言われてますが、日本の豚肉も輸出できるのですよね。それで輸出に回してみればマイナスにならないかもしれませんね。色々あってなるようにしかならないでしょうけど。

 

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Dockerで使えるツールDDEVでWordPressの開発環境を作ってみた

DockerでWordpressの環境を作ってみようと検索していたらあったツール。

github.com

利用にはDockerが必要になります。WordPress以外にDrupalやBackdrop、TYPO3などでも利用できます。phpのバージョンは7.1みたい。

Macを利用している場合は、homebrewでインストール可能。

brew install ddev

これで使えるようになります。WindowsLinux環境でも利用可能。

WordPressのフォルダでターミナルを利用します。Quitestartのドキュメントはこちらから。

プロジェクトフォルダのターミナルの画面で

$ ddev config

とすると、

Creating a new ddev project config in the current directory (/Project/Folder/name) Once completed, your configuration will be written to /Project/Folder/name/.ddev/config.yaml

Project name (Name): Sample-Project

The docroot is the directory from which your site is served.
This is a relative path from your project root at /Project/Folder/name
You may leave this value blank if your site files are in the project root
Docroot Location (current directory): wp-sample-project
Warning: the provided docroot at /Project/Folder/name/wp-sample-project does not currently exist.
Create docroot at /Project/Folder/name/wp-sample-project? [Y/n] (yes): y
Created docroot at /Project/Folder/name/wp-sample-project.
Found a php codebase at /Project/Folder/name/wp-sample-project.
Project Type [wordpress, typo3, backdrop, php, drupal6, drupal7, drupal8] (php): wordpress
Configuration complete. You may now run 'ddev start'.

これで設定が完了しました。次に

$ ddev start

上のコマンドで開始されます。

Network ddev_default created
It looks like you have a new ddev release.
May we send anonymous ddev usage statistics and errors?
To know what we will see please take a look at
https://ddev.readthedocs.io/en/latest/users/cli-usage/#opt-in-usage-information
Permission to beam up? [Y/n] (yes): Y

Starting Sample-Project...
Creating volume "ddev-ssh-agent_dot_ssh" with default driver
Creating volume "ddev-ssh-agent_socket_dir" with default driver
Pulling ddev-ssh-agent (drud/ddev-ssh-agent:v1.5.2)...
Creating ddev-ssh-agent ... done

その後、パーミッション変更のため、管理者(mac)のパスワードを入れるように促されます。

自分の環境では80ポートがすでに使われていたため、.ddevフォルダ内のconfig.yamlファイルを編集

router_http_port: "80" -> router_http_port: "3000"

と変更しました。

そのため、WordPress側へアクセスするURLにも変更が出ました。403 Forbidden が出ました。プロジェクトのルートフォルダにあるwp-config-ddev.phpのWP_HOMEの値に指定したポート番号(今回は3000)を追加することでアクセスすることができました。

define('WP_HOME', 'http://Sample-Project.ddev.local:3000');

とりあえず、簡単DockerでWordPress環境ツールDDEVの紹介です。

 

リレーアタックでスマートキー対応の自動車が盗難されるって

7時過ぎのニュースを観ていて自動車の盗難にリレーアタックに注意というニュースが。他の新聞社にも掲載されています。

jp.reuters.com

スマートキーを悪用した車の盗難方法で、スマートキーを使用している自動車には、対応するスマートキーが半径●m(1m)以内に近づいたことを感知するために微弱な電波を常に出しています。対応する車のキー(スマートキー)の方は、その車から出ている電波を感知すると応答する電波を出すことにより、自動車側に正規の所有者であることを証明し、解錠したりエンジンをかけられるという仕組み。

その車から出てる電波を、電波を増幅する装置かなんかを利用して、家の中に置いてある鍵(スマートキー)まで届け、あたかも車の近くにいるふうにして鍵からの電波を出させて自動車を盗むという手口。

へー・・・そういう仕組みなのか、知らなかったと思いつつ、その対策もニュースの中で話されていました。あと、Wifi電波の中継アンテナみたいなもの?という印象。

一番簡単な方法は、鍵をアルミホイルでしっかり隙間なく包むことで、電波を届かなくさせること。
 

 折り紙の箱を作って、それで蓋をすれば簡単に・・・とちょっと手作り風なことを想像しました。

または電波を通さない/通しにくい容器等に入れて保管すること。それにスマートキーだから安心しないで盗難はある可能性を考えておく必要が大事だとか。

備えあれば憂いなしです。

 

 

Django のチュートリアルをやっててtemplateの{{}}に改行入るとダメっぽい

Djangoのチュートリアルをやってますが、templatesフォルダ内のテンプレートファイルの{{ }}内で改行されると、テンプレートのタグとかが効かなくなるみたい。

どこかに説明があったっけ・・・?

docs.djangoproject.com

VSCodeでコーディングしてますが、自動整形ツールを使うとたまに

 

<a href="{% url 'polls:detail' question.id %}">{{ question.question_text }}</a>

↑が

 <a href="{% url 'polls:detail' question.id %}">{{
  question.question_text
}}</a>

な感じになってしまう。すると、ブラウザで確認した時に

{{ question.question_text }} 

 と表示されてしまう。自動整形をやめればいいのだろうけど、pythonだと面倒なので(pythonでなくても)、

 <a href="{% url 'polls:detail' question.id %}">
{{   question.question_text }}
</a>

と先に改行するようにしたらなんとかなりました。

もっといい方法があるのだろうか?

 

 

Day 24 of #100DaysofCode の記事になります。

Django 2.1.5では2.1.4の時にあった(らしい)sqlite3との問題が解消されていたみたい

Django 2.1.4であったsqlite3の不具合が、2.1.5でも続いているみたい、な書き方をしていましたが、今日最初からやり直して2.1.5でチュートリアルをやったら、sqlite3に新規投稿できました。

2.1.4で途中までやったチュートリアルを適当に2.1.5に変更しただけだったので、それでSchemaが変更されていなかったのかもしれません。付け焼き刃で適当なことをやってもダメです。マイグレーションコマンドを使うか何か別のことをすればよかったのかも。とりあえず先に進めそう。

 

現場で使える Django の教科書《基礎編》

現場で使える Django の教科書《基礎編》

 
Python Django 超入門

Python Django 超入門

 

 

Dockerに再度チャレンジしてみた

Dockerに再チャレンジしよう、ということでDockerのサイトにある「Get Started with Docker」を再度学習。Part 1とPart 2を行う。

docs.docker.com

日本語はこちら

docs.docker.jp

一番面倒に感じるのが、コマンドを覚えること。覚えなくてもこんなのあるよ〜程度にしてコマンドライン(ターミナル)で書いて動かして見るのがいいのだと思って、あまりこだわらず適当にコピーするようにして進める。

Part 1最後にPart 1で利用したコマンドのマトメが

## List Docker CLI commands
docker
docker container --help

## Display Docker version and info
docker --version
docker version
docker info

## Execute Docker image
docker run hello-world

## List Docker images
docker image ls

## List Docker containers (running, all, all in quiet mode)
docker container ls
docker container ls --all
docker container ls -aq

Part 2の最後にDocker IDを取得して、自分の環境にあるDocker イメージをpushしてDockerの自分のアカウントへ送信するまで。

そうするとあらゆるマシンでアプリを実行できるらしい。

リモート・リポジトリにあるイメージの取得と実行

あとは docker run コマンドをつかい、あらゆるマシン上でアプリを実行できます。

docker run -p 4000:80 username/repository:tag

もしもイメージがマシン上のローカルに存在しなければ、 Docker はリポジトリから取得します。

 #100DaysOfCodeのDay 18の記事になります。何日めかわからなくなるなぁ...