My days of...

生活のことなど、がんばろう

Netflixでアンブレラアカデミーを観た

Netflixオリジナルのスーパーヒーローもののドラマ「アンブレラ・アカデミー」を観ました。全10話。未来で起こるアポカリプス(人類滅亡)をどうやって止めるか、が目的で進んでいくドラマ。毎回表示されるUnbrella Academyの文字がちょっと工夫されてます。

www.netflix.com

メインのキャラクター達は、昔スーパーヒーロー(子供グループ?)だった7人兄妹。それにチンパンジーと母親で進みます。発端は父親の死。

今はヒーローをやめてしまったかつての兄妹たちですが、父親の死を切っ掛けに、再び実家に集います。そこで兄弟の1人が未来から帰ってきて、人類滅亡するから、それを阻止する!というところから始まりですが、すでにヒーローを引退しそれぞれの生活を始めている面々。それぞれの日常生活ダラダラっと進みます。

ナンバー1は月で生活していたり、ナンバー2は1人で悪党を退治するヴィジランテ(自警団)、ナンバー3は女優として芸能界で活躍、ナンバー4はドラッグ中毒、ナンバー5は未来から戻ってくる、ナンバー6は既に死亡、ナンバー7はオーケストラでバイオリンを弾いていたりします。

アポカリプスな未来を変えようとするナンバー5を追って、過去からやってくる暗殺コンビやその組織などアクションと静かなドラマパートがあっていい感じで緩急がついており、割とテンポよく進みます。話が進むにつれて、過去の問題や、なぜそうなったか、過去から現在につながるサイドストーリーが描かれています。とってつけた感はしょうがないですが。

1話から10話に行くにつれ明らかにされる謎や事柄と、最後まで謎のままのもの、新しい謎のような感じのものが増えたりして、え?もしかして・・・

シーズン2を楽しみにしたいですね

 

アンブレラ・アカデミー ~組曲「黙示録」~ (ShoPro books)

アンブレラ・アカデミー ~組曲「黙示録」~ (ShoPro books)

 

 

最初のOSがLionだったiMacが起動しなくなった

iMacが壊れたっぽい。ログイン画面が表示されなくなってしまいました。何が原因?

PRAM/NVRAMリセットをしても、Shift押しながら起動(セーフモード)させてもログイン画面が出てこない。

NVRAM/PRAMリセットの方法は以下より

support.apple.com

電源を入れてすぐにoption+command+p+rを同時に押す

support.apple.com

WifiではなくLANケーブルにつないでやってもダメでした。OS X Lionのころ(2010年くらい?)のiMacだったので愛着もあったのですが、OSのアップデートからは外れてしまったこともあるのでどうしようか?

 次のiMacはいつ発表されるのだろう?すぐ?

Apple MacBook Pro (13インチ, 2.3GHzデュアルコアi5プロセッサ, 256GB) - スペースグレイ
 
Apple iMac (27インチ, Retina 5Kディスプレイモデル, 3 .4GHzクアッドコアIntel Core i5)

Apple iMac (27インチ, Retina 5Kディスプレイモデル, 3 .4GHzクアッドコアIntel Core i5)

 

 

YAMLファイルの注意点

Laravelの開発環境にVirtualBoxVagrantの仮想環境を利用するHomesteadがあります。これを利用しようとして、詰まりました。

Homesteadの設定ファイルであるHomestead.yamlファイル内で、自分のマシン側のファイルを変えたかったため、

folders:
    - map: ~/code
      to: /home/vagrant/code

と書かれている部分を

folders:
#    - map: ~/code
    - map: ~/vagrant/dev/folder
      
to: /home/vagrant/code

 と変更してvagrant upをすると

/opt/vagrant/embedded/lib/ruby/2.4.0/psych.rb:377:in `parse': (<unknown>): found character that cannot start any token while scanning for the next token at line 14 column 1 (Psych::SyntaxError)
from /opt/vagrant/embedded/lib/ruby/2.4.0/psych.rb:377:in `parse_stream'
from /opt/vagrant/embedded/lib/ruby/2.4.0/psych.rb:325:in `parse'
from /opt/vagrant/embedded/lib/ruby/2.4.0/psych.rb:252:in `load'
....

な感じのエラーが表示されてしまい、~/code以下でないと移動できない?と疑問に思い検索。キーワードで「homestead」「フォルダ 」「変更」などで探しても出てこず。初期設定で~/code以下でないと動作しない?バージョンアップで変わった?と勘違いしていました。

解決としては、YAMLの書き方の注意点よりYAML(yml)ファイルではタブを使うとエラーとなる、でした。適当に自分のMacのターミナルからvi Homestead.yamlをしてファイルを開き、いつものVSCodeを利用するようにタブでスペースを開けていたためのエラーでした。

YAMLファイルを扱う際のインデントには気をつけましょう、ということで。勉強になりました。

yosi.webcrow.jp

yaml.org

#100DaysOfCodeの記事になります

PHPフレームワーク Laravel入門

PHPフレームワーク Laravel入門

 

 

VagrantのProvisioningについて

VagrantでProvisioningの方法について。よくわかっていなかったので、メモ。

Vagrantfile内に

# boxes at https://vagrantcloud.com/search.
config.vm.box = "pristine/ubuntu-budgie-18-x64"
config.vm.provision : shell, :inline => 'echo hello world' <=追加部分
# Disable automatic box update checking. If you disable this, then
# boxes will only be checked for updates when the user runs
# `vagrant box outdated`. This is not recommended.
# config.vm.box_check_update = false

と書いて、vagrant upをすると、起動後のterminal画面に

hello world

と表示される。

複雑な設定は、設定ファイルを別途作成してそのファイルを読み込ませる

provision.shという名前でファイルを作成し

sudo apt -y install apache2
etc....

Vagrantfile内に追記

#ファイルの作成(ファイルに追加)
config.vm.provision: shell, :path => "provision.sh"

これでvagrant upした際、またはupした後vagrant provisionとすると実行。

【参考】

https://anz-note.tumblr.com/post/105946767956/vagrantのprovisionでローカル開発環境をupと同時に整える-ω-ゞ

anz-note.tumblr.com

ドットインストール:#09 Provisioningを使ってみよう(1)

 

実践 Vagrant

実践 Vagrant

 

 

JavaScriptでサイコロを振る、シンプルなチュートリアル

本日はJavaScriptのトレーニング。色々手を出しすぎてよくわからなくなっているのはさておき、setIntervalとclearIntervalで遊んでいました。サイコロを動かして止める、という感じのシンプルなもの。

コードはこんな感じにできました。

<script>
var dice = [];
function getDice1() {
var dice1 = Math.floor(Math.random() * 6);
var number = dice1 + 1;
document.getElementById("condice1").innerHTML =
'<img src="./images/' + number + '.png" width="480">';
}

function switchDice1(t) {
if (t.id == "start") {
dice.push(setInterval(getDice1, 10));
console.log(dice);
}
if (t.id == "stop") {
console.log(dice);
clearInterval(dice.shift());
}
}
</script>

HTMLは

<p>
<input
id="start" type="button" value="スタート" onclick="switchDice1(this);" />
<input
id="stop" type="button" value="ストップ" onclick="switchDice1(this);" />
</p>
<p><span id="condice1"></span></p>

 スタートボタンを複数回押した時にどうやって止まらなかったので、Googleで検索したら、配列に格納して、それを1つづつshift()で出してしまえばいいらしいです。

 

 

Netflixの「パニッシャー」シーズン2を観た

Netflixパニッシャーシーズン2を観ました。シーズン1の時も感じたのですが、「進行があまり早くないな、なんかもたついてる感があるな」という印象の前半と、「あっという間に駆け抜ける感じ」の後半。

パニッシャーことフランク・キャッスル(ジョン・バーンサル)は、前シーズン終了後、ニューヨークを離れてあてのない旅をしているところ。新しい名前、アイデンティティをもらい、平凡な生活をしようと試みます。ちょっとしたロマンスに落ちたり・・・と始まる前半。全くそんなことなく、自分からトラブルの中へ突入していくのってどうなのよ?と。

続いて今シーズンの悪役には前作から引き続きビリー・ルッソ(ベン・バーンズ)、それにジョシュ・スチュワート演じるジョン・ピルグリムというちょっと変わった犯罪者(元?)がいます。

1人の少女を守るために今回戦うのですが、武器の調達など今回どうするのかと思っていたら、基本「相手から奪って使う」でした。

ビリー・ルッソとピルグリムという両面の敵に対して、対処するのはNYPDのマホーニー。大変です。そこら中で人が死んでます。NY怖い。

観ながらあんなに怪我して動けないだろうに、なんで動けるのだろう???というのはさて置き、誰か守るべき人のために戦うこと、それが今回のテーマかもしれないです。途中でビリーに同情したり、とかピルグリムって本当は・・・など思うところはあります。

多分Netflixパニッシャーはこれで終了なんでしょうね。ジョン・バーンサルの無骨な感じとつぶらな可愛い瞳が印象的。

 

 

 

再開のCodeIgniter。バージョンが3.1.10に。バージョン4も開発中

最近再開したPHP。使うためのFrameworkに軽量のCodeIgniterを選択してチュートリアルをやってみた。Staticページを作り、Newsを作成するもの。静的なページの作り方、ルーティング、データベースにアクセスしてデータの取得方法、簡単な登録方法などなど。昔からあるブログまたは掲示板を作ってみよう系です。

静的ページを表示させるのに、ずーっと404が出っ放しで、ルーティングがうまくいかない?なんで?と2〜3時間迷ったりしました。チュートリアルのテキストを読み飛ばして、viewファイルを作成していなかったり、templatesフォルダの作成に最後の「s」が抜けていたりとちょいちょいミスでした。

同じ色、似たサイズの斜体文字じゃわからない、年齢からくる老眼のせいだ、と思いつつ、かといってハズキルーペを使うほどじゃない(使える距離じゃない)し・・・。

現在リリースされているCodeIgniterはバージョンが3.1.10。バージョン4が開発中で現在Alpha.5版。次からはComposerやGitを利用してもインストールができるようになるみたい。

codeigniter4.github.io

日本国内だとLaravelSymfonyが人気があり、世界的にもLaravelなんでしょうか。あとはFrameworkではなくWordPressなどCMS系のツールの利用でしょう。CakePHPとCodeIgniterも個人的に伸びて欲しいところです。これからはPHPPerlではなくReactなどを利用したJavaScriptでWebサイト全般を作るのが主流になっていく感じでしょうか?

 

 

独習PHP 第3版

独習PHP 第3版

 
初めてのPHP

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